マールブルグ熱のアウトブレイク開始。.致死率88%のマールブルグ熱。ガーナで死者が出始めた。潜伏期間が3週間あり容易に拡大、体中の様々な部位から出血して死亡する。中国が、出血熱の兵器研究をしてるとの噂もある。もし国外に広がれば、被害は甚大だろう。https://t.co/UtRTgHTSMo— Laughing Man (@jhmdrei) July 10, 2022
スペインが、英国を猛追中🙉英国:574(+50)スペイン:497(+184)✱ドイツ: 338(+67)ポルトガル:276(+35)カナダ:167 (+0)フランス:183(+58)米国:113(+13)|※サル痘100人以上の感染国。前日比。本気出してきた? pic.twitter.com/AHVHpHulYZ— Laughing Man (@jhmdrei) June 19, 2022
偶然かな?|上の地図は、19ワクチン高接種率国。下は、サル痘発生国。サル痘の正体は、ワクチン誘発性「帯状疱疹、自己免疫水疱症、ヘルペス感染症」で、もっとワクチンを打たせたい?https://t.co/TfSkcllaAE pic.twitter.com/BlCVXaXLii— Laughing Man (@jhmdrei) June 11, 2022
サル痘💉で、HIV?🤔|天然痘やサル痘などに対する「ポックスウィルス・ベクターワクチン」に、HIVの糖タンパク質の「gp120」を挿入して治験をしていた。遺伝子組み換え型💉。「合成キメラワクシニアウイルス」という特許もとっているようです。界隈、怪しい動きがいろいろ。https://t.co/Ae9Nj2H86O— Laughing Man (@jhmdrei) June 11, 2022
ファウチ:サル痘💉関連のページを削除。|ファウチらは「弱毒性実験用天然痘ワクチン(MVA)」を開発するためのウィルスとして「サル痘」を選んでいた。その痕跡を消したいようだ。ファウチは会見で「MVAがバイオテロ時に機能する」とも言っている。やる気満々😏https://t.co/pOLPPR1qEQ— Laughing Man (@jhmdrei) June 9, 2022
ゲイツ:サル痘10人に1人が、死ぬ📍ゲイツ財団が支援している「Gavi(ワクチン同盟)」は、サル痘に関して恐怖を煽っている「致死率は10%。エボラに似たウィルス。治療法もない」そこに、新型ワクチン「JYNNEOS」が待ち構えている。見えない恐怖が高まると、人は、救いのストーリーに飛びつく。 pic.twitter.com/gnH2IQi5QX— Laughing Man (@jhmdrei) June 4, 2022
マローン博士更新:サル痘偶然に起こることは何もない。私にはこの株が自然に進化した株というより、実験室で操作された株のように見えます。この病気は、過去に脅威の大きい病原体とみなされたことは一度もありません。わかりますね?https://t.co/INUV8gxBgZ pic.twitter.com/fLJZ7xTxov— Laughing Man (@jhmdrei) June 1, 2022
ザ・ナショナルパルスより武漢ウイルス研究所は、研究者が「伝染性の病原体」を作り出す可能性があると指摘した方法を用いて、サル痘ウイルスゲノムを組み立て、PCR検査でウイルスを特定できるようにしたことを、The National Pulseは明らかにすることができた— タマホイ🎶🍃🗻 (@Tamama0306) May 23, 2022