実はフェイクでありながらも、未だに多くの人が真実だと信じている写真はありますか?
萩原 遼 (Ryo Hagiwara)さんの回答: これなんかどうでしょう? 写真じゃありませんが、いわゆる「生存者バイアス」の例として真っ先に挙げられるイラストです。 「新社会人へのアドバイスは米軍が集計した被弾データの図と似てる。『墜落した機のデータは残らない』」との言葉の説得力がスゴい https://twitter.com/WANIGUNNSOU/status/981371041409724419 > 帰還した爆撃機の被弾箇所を調べたら、甚大なダメージを受けている箇所と、どの爆撃機も被弾していない箇所があった。普通に考えれば、甚大なダメージを受けている箇所の装甲を厚くする...