
きになるなるなる
IBM to Acquire HashiCorp, Inc. Creating a Comprehensive End-to-End Hybrid Cloud Platform
IBM and HashiCorp Inc., a leading multi-cloud infrastructure automation company, announced they have entered into a definitive agreement under which IBM will acquire HashiCorp for $35 per share in cash, representing an enterprise value of $6.4 billion.
自宅PCでクラスターを構築:コンシューマーGPUの枠を超え、大型LLMをローカルで動かす!|AIサトシ
最近オープンになる大規模言語モデル(LLM)が、軒並みGPT-4レベルの性能となっています Huggngfaceで無料でダウンロードできるのですが、問題は必要VRAM容量です 話題の、Command-r-Plusは、日本語性能について評価が高く、一部の性能はGPT-4並みと言われますが、さすがに大型で104Bパラメータもあるため、4bitに量子化しても60GB程度のVRAMが必要となります。 CohereForAI/c4ai-command-r-plus · Hugging Face We’re on a journey to advance and democratiz
2000年前のカレー再現。高円寺かりい食堂さんと古代インド料理「クシーラウダナ」と「クックタユーシュ」を作ってみた【いにしえのインド料理研究#1】|カレー哲学|東京マサラ部
姿も形もわからない古代のインド料理を、文献をもとに再現してみるという試み。まずは2つの料理を作ってみた。 料理というものは移り変わっていく。インド料理が今の姿になったのはごく最近のことで、これまでには多くの出来事があり、その度に変遷があった。例えば唐辛子が新大陸からインドにもたらされたのは16世紀とされており、それ以前にインドに唐辛子はなかったというのは有名な話だ。さらに、ターメリックが料理に使われ始めたのは1000年ほど前のことらしい。 であれば、もっと前の2000年前のインド料理というのはどういうものだったのだろうか。ターメリックや唐辛子が入らないインド料理は成立するのだろう
漫画未経験のエンジニアが今のAIで漫画制作にトライしてみた記録2023年夏時点版|Anno Takahiro
画像生成AIの躍進が目覚ましい。エンジニア兼SF作家の筆者としては、AIが絵を描けるようになるのなら、絵が描けない自分でも漫画制作ができるようになるのではという期待があった。実際に2022年の末頃にはstable diffusionを使った漫画制作UIのプロトタイプを作ってみたこともある。 Google ColabでAI漫画制作用のUIを試作してみた。コマごとにプロンプトが割り当ててあって、AIが裏でたくさん選択肢を作りまくってくれる。人間が大量の絵からベストなものを選んだり、構図やセリフの調整に集中できるようなワークフローがいいのではないかという仮説 #stablediffusi