220307週_新人からベテランまでITエンジニアなら読んでおきたい今週のおすすめ記事

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「コンテナ・サーバレスがもたらす世界と開発者がAWS上で取り組むべきこと」というタイトルで登壇しました
「コンテナ・サーバレスがもたらす世界と開発者がAWS上で取り組むべきこと」というタイトルで登壇しました
はじめに お久しぶりです。2021年末以来の投稿になります。 先日、とある金融情報サービス系の会社に所属する知り合いの方から、「AWS × アプリケーション開発者 × コンテナ に関連したトピックで社内向け勉強会にて講演してくれないか?」とご相談をいただき、「コンテナ・サーバレスがもたらす世界と開発者がAWS上で取り組…
·iselegant.hatenablog.com·
「コンテナ・サーバレスがもたらす世界と開発者がAWS上で取り組むべきこと」というタイトルで登壇しました
新人エンジニアはnewsletterを読もう
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エンジニアには「技術的な議論についていけるようになりたい」とか「自分が伸ばしたい分野の最新情報をちゃんと追いかけたい」とか悩んでいる人が多いと思う。 例に漏れず私も悩んでいて、以前からいろいろ試していたが、同僚が紹介していた「news...
·qiita.com·
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文章作成・メール作成に役立つ! VS Codeの拡張機能「テキスト校正くん」を公開
文章作成・メール作成に役立つ! VS Codeの拡張機能「テキスト校正くん」を公開
文章の校正チェックを自動で行うVisual Studio Codeの拡張機能「テキスト校正くん[https://marketplace.visualstudio.com/items?itemName=ICS.japanese-proofreading]」を弊社からリリースしました。無料で利用できます。
·ics.media·
文章作成・メール作成に役立つ! VS Codeの拡張機能「テキスト校正くん」を公開
運用の考え方は「システム管理」から「サービス管理」へ ITIL4で変わってきた、運用者に求められること
運用の考え方は「システム管理」から「サービス管理」へ ITIL4で変わってきた、運用者に求められること
インフラエンジニア向けの書籍を取り上げ、著者と出会い、楽しく本を知り、仲間を作る場所である「インフラエンジニアBooks」。ここで、『運用改善の教科書』の著者である近藤氏が登壇。続いて、ITIL4の登場に伴う運用の考え方の変化と、昨今の運用に求められていることを紹介します。前回はこちらから。
·logmi.jp·
運用の考え方は「システム管理」から「サービス管理」へ ITIL4で変わってきた、運用者に求められること
アシックスが挑むDX ランニングエコシステムを起点に、プロダクトとサービスの両軸で提供価値の向上へ
アシックスが挑むDX ランニングエコシステムを起点に、プロダクトとサービスの両軸で提供価値の向上へ
創業70年以上の歴史を持つアシックス。近年は経営の中心にデジタルを据え、全社を挙げてDXに取り組んでいる。改革をリードするCDO/CIOの富永満之氏が「SAP CX DAY 2021」に登壇し、デジタル化の歩みを語った。本稿ではセッションの詳細と、個別取材の内容を紹介する。
·markezine.jp·
アシックスが挑むDX ランニングエコシステムを起点に、プロダクトとサービスの両軸で提供価値の向上へ
PMF に到るまでのステージ別指針集 🧭
PMF に到るまでのステージ別指針集 🧭
スタートアップが PMF (Product/Market Fit) に到るまでの段階を細分化し、それぞれの段階で何をするべきなのかの指針をまとめています。チームでの認識合わせなどにお使いください。 著者について: https://takaumada.com/ 東京大学 FoundX: https://foundx.jp/
·speakerdeck.com·
PMF に到るまでのステージ別指針集 🧭
実はAIを使っている、長崎ちゃんぽん「リンガーハット」 予測精度が突如ダウン……どう立ち向かったのか?
実はAIを使っている、長崎ちゃんぽん「リンガーハット」 予測精度が突如ダウン……どう立ち向かったのか?
店舗ごとの売り上げ予測に、AIを活用している長崎ちゃんぽん専門店「リンガーハット」。しかしコロナ禍で客足が鈍ったことで、予測の精度がぶれ始めた。どのように対処しようとしているのか。
·itmedia.co.jp·
実はAIを使っている、長崎ちゃんぽん「リンガーハット」 予測精度が突如ダウン……どう立ち向かったのか?
Google が公開している、より良いデータ分析のためのガイドブック「Good Data Analysis」で、データ分析の要所が簡潔にまとめられていて感動した
Google が公開している、より良いデータ分析のためのガイドブック「Good Data Analysis」で、データ分析の要所が簡潔にまとめられていて感動した
Google の非公式ブログで、The Unofficial Google Data Science Blog というデータサイエンスをテーマにしたブログがある。 その中で、 Practical advice for analysis of large, complex data sets の記事をにして作られた Google Developers Guides: Machine Learning Guides Good Data Analysis を昨日見かけて読んでいたら素晴らしいドキュメントで、ここでその感動を共有したかったので記事を書いた。 Good Data Analysis の概要 Technical: どのような技術を使ってデータを見るべきか Process: データへの取り組み方。どのような観点でデータを見るべきか Mindset: どのような考えでデータ分析をすすめていくべきか の三段構成でガイドブックが書かれている。 特にガイドブックで自分が好きな言葉は Mindset 章の Data analysis starts with questions, not data or a technique データ分析は質問とともにのみ始まる、データや技術からデータ分析は始まらない と Be both skeptic and champion 懐疑的であれ、そしてそのデータに一番詳しい存在(チャンピオン)であれ でした。 最近課題の理解が本当に大事だなと痛感する出来事に直面した後にこのドキュメントを読んだので非常に刺さりました。
·shunyaueta.com·
Google が公開している、より良いデータ分析のためのガイドブック「Good Data Analysis」で、データ分析の要所が簡潔にまとめられていて感動した
MLOpsのこれまでとこれから
MLOpsのこれまでとこれから
MLOpsはSoftware2.0のためのDevOpsであり、顧客自身のデータから半自動で顧客体験を改善できるようにします。これまではMLOpsと既存のSoftware1.0のためのDevOpsは独立していましたが、組み合わせることでSoftware2.0の弱点である確率的な挙動を抑制しより安定したサービスを開発することが可能です。 DevOpsと並走するこれからのMLOpsを構築するための問題点と解決策を提示し、AWSがどのようにMLOpsの構築を支援できるのかをご説明します。
·speakerdeck.com·
MLOpsのこれまでとこれから
「2022年の10大セキュリティ脅威」の手口と対策、IPAが約60ページの資料公開 「組織編」を追加
「2022年の10大セキュリティ脅威」の手口と対策、IPAが約60ページの資料公開 「組織編」を追加
IPAが「情報セキュリティ10大脅威2022」について、ランクインした脅威の動向や対策をまとめた資料を公開。ランサムウェアや標的型攻撃といった脅威の特徴や手口を、約60ページに渡って解説している。
·itmedia.co.jp·
「2022年の10大セキュリティ脅威」の手口と対策、IPAが約60ページの資料公開 「組織編」を追加
セキュリティエンジニアが本気でオススメする開発者向けコンテンツ 20選
セキュリティエンジニアが本気でオススメする開発者向けコンテンツ 20選
弊社はお客様からさまざまな開発におけるセキュリティのアドバイスを求められることも多いのですが、その中で「開発に役に立つセキュリティ」という切り口では、なかなかまとまっているリファレンス集がないという課題に気付かされました。 そこで、社内でアンケートを実施して「開発者にオススメのセキュリティ情報が得られる書籍 or We…
·blog.flatt.tech·
セキュリティエンジニアが本気でオススメする開発者向けコンテンツ 20選
ゼロトラストをベースにセキュリティを考えてみた
ゼロトラストをベースにセキュリティを考えてみた
こんにちは!エンタメ領域のDXを推進するブロックチェーンスタートアップ、Gaudiyでエンジニアをしている土居(@taro_engineer)です。 最近はバックエンドからインフラ周りを担当していますが、今回は「ゼロトラスト」の考えをベースにしたセキュリティの構築をテーマに書いてみたいと思います。 ゼロトラストの定義や…
·techblog.gaudiy.com·
ゼロトラストをベースにセキュリティを考えてみた
デザイナーが知っておくべき10の認知バイアス デザイン会社 ビートラックス: ブログ
デザイナーが知っておくべき10の認知バイアス デザイン会社 ビートラックス: ブログ
認知バイアスとは、思考のプロセスにおける系統的な間違いのこと。簡単に言い換えると、思い込み。意思決定や判断を行う際の精神的な近道として機能するが、間違った判断を生み出すこともある。これを理解しておくことは、デザインを生業にする我々にとってはとても重要だと思う。ユーザーが人間である以上は、そこに認知バイアスがある。
·blog.btrax.com·
デザイナーが知っておくべき10の認知バイアス デザイン会社 ビートラックス: ブログ
誰でも分かるWeb3の原点(前編)|加納裕三/Yuzo Kano
誰でも分かるWeb3の原点(前編)|加納裕三/Yuzo Kano
Web3が昨今バズワードとなっていますが、定義はいまいち分からない状況で、これがWeb3、あれがWeb3と「ぼくのかんがえたさいきょうのWeb3」が乱立するという状況は、2014年に私がビットフライヤーを創業した時の「ブロックチェーン」に通じるものがあります。 やはり定義を考えるのは原点に返って見るということが良いと思い元イーサリアムのGavin Woodが書いた以下の「ĐApps: What Web 3.0 Looks Like」をDeeplで翻訳して、ブロックチェーンが少し分かってる初心者を意識して理解してもらえるように私のコメントを添えました。 原文はこちらです。
·blog.blockchain.bitflyer.com·
誰でも分かるWeb3の原点(前編)|加納裕三/Yuzo Kano