220321週_新人からベテランまでITエンジニアなら読んでおきたい今週のおすすめ記事

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「解くべき課題の根源は最終的に経営にある」一介のエンジニアがアーキテクトそしてCTOへロールチェンジした理由 - Findy Engineer Lab - ファインディエンジニアラボ
「解くべき課題の根源は最終的に経営にある」一介のエンジニアがアーキテクトそしてCTOへロールチェンジした理由 - Findy Engineer Lab - ファインディエンジニアラボ
現在はベルフェイスで取締役CTO兼CPOを務める山口徹(zigorou)さんが、一介のエンジニアから経営者になっていくまでの軌跡を通して、ソフトウェア開発に必要なHow・What・Whyとどう向き合ってきたか、またパラレルワークや技術顧問の実情やメリット、さらにCTOや経営に興味がある方へのアドバイスを具体的に語ってい…
·engineer-lab.findy-code.io·
「解くべき課題の根源は最終的に経営にある」一介のエンジニアがアーキテクトそしてCTOへロールチェンジした理由 - Findy Engineer Lab - ファインディエンジニアラボ
実践 Docker - ソフトウェアエンジニアの「Docker よくわからない」を終わりにする本
実践 Docker - ソフトウェアエンジニアの「Docker よくわからない」を終わりにする本
1年ほど前に公開した Docker の本を大きくブラッシュアップしました。 この本には Docker を効率強く学ぶための基礎知識と図をたくさん入れました。 最後まで読み進めると、学んだ Docker の基礎知識をいろいろなコマンドや Docker Compose で脚色しな
·zenn.dev·
実践 Docker - ソフトウェアエンジニアの「Docker よくわからない」を終わりにする本
この1年すすめていた「プロジェクトの健康状態の可視化と予防」と「自動テストの適用範囲の拡大」という施策についての話 - DeNA Testing Blog
この1年すすめていた「プロジェクトの健康状態の可視化と予防」と「自動テストの適用範囲の拡大」という施策についての話 - DeNA Testing Blog
SWETグループの平田(@tarappo)です。 早いもので2021年度もとうとう終わりをむかえようとしています。 ふりかえりということで、ここ1年ほどの間に私も関わって進めていた次の2つの施策についてかんたんに紹介したいと思います。 プロジェクトの健康状態の可視化と予防(dev-vital) 自動テストの適用範囲の拡…
·swet.dena.com·
この1年すすめていた「プロジェクトの健康状態の可視化と予防」と「自動テストの適用範囲の拡大」という施策についての話 - DeNA Testing Blog
ソフトウェアの自動テストはこれからどう変わるのか――これまでの10年から考える【デブサミ2022】
ソフトウェアの自動テストはこれからどう変わるのか――これまでの10年から考える【デブサミ2022】
近年、ソフトウェアテストの自動化が一般的になり、多くの企業で導入が進んでいる。自動テストなしではもう、ソフトウェア開発は成り立たないと言ってもいいだろう。では10年後、テスト自動化はどのような進歩を遂げていくのだろうか。ソフトウェアテスト専門会社であるヒューマンクレストの取締役 浅黄友隆氏は、テスト自動化がこの10年間でどのように変わっていったのか、そして10年前と変わらなかったことを中心に語り、今後の自動テストについて語った。
·codezine.jp·
ソフトウェアの自動テストはこれからどう変わるのか――これまでの10年から考える【デブサミ2022】
JavaScriptの進化で変わる身近なコーディング習慣
JavaScriptの進化で変わる身近なコーディング習慣
JavaScriptの進化で変わる身近なコーディング習慣 uhyo ( https://twitter.com/uhyo_ ) JavaScriptは歴史が結構長い言語であり、さまざまなベストプラクティスがあります。一方で、JavaScriptは進化を続けており、それに伴ってこれまでに蓄積したベストプラクティスも変化します。このトークでは、みなさんの手癖になっていそうなプラクティスのうち今後修正が必要になるところを紹介します。 2022年3月25日開催「UIT Meetup vol.15 『Relearn Modern Web Standard』」 https://uit.connpass.com/event/242359/
·speakerdeck.com·
JavaScriptの進化で変わる身近なコーディング習慣
デザインシステムのa11y対応に役立つ新しいWeb Standard
デザインシステムのa11y対応に役立つ新しいWeb Standard
デザインシステムのa11y対応に役立つ新しいWeb Standard Alan Dávalos ( https://twitter.com/AlanGDavalos ) アクセシビリティー(以下a11y)の対応は大変重要ですが、正しく対応するのは簡単ではないケースが多いです。デザインシステムなどの様々なプロジェクトで使う目的で作成するコンポーネントではa11yをより意識する必要があります。このセッションでは、そのa11yの対応を格段にやりやすくする新しいWeb Standardを紹介します。 2022年3月25日開催「UIT Meetup vol.15 『Relearn Modern Web Standard』」 https://uit.connpass.com/event/242359/
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デザインシステムのa11y対応に役立つ新しいWeb Standard
0→1フェーズで最も重要なサービスコンセプトのつくり方 | 実プロジェクトの事例付き|KAJJ / MESON CEO|note
0→1フェーズで最も重要なサービスコンセプトのつくり方 | 実プロジェクトの事例付き|KAJJ / MESON CEO|note
サービスを0→1でつくる上でまず必要になるのが、サービスのコンセプトづくりです。 MESONはXR Creative Companyとして自社事業や様々な企業との共同プロジェクトを通じてXRサービスを作ってきた会社なのですが、その中でサービスのコンセプトづくり、すなわちコンセプトメイキングのプロセスにもある種の型があることに気付きました。 このnoteでは社内向けドキュメントである「MESON流サービスコンセプトのつくり方」の内容を一部NDAでシェアできない資料を除いて全公開します。 もしみなさんのサービスづくりや企画の助けになったのであれば、SNSなどでシェアして頂けますと幸いで
·note.com·
0→1フェーズで最も重要なサービスコンセプトのつくり方 | 実プロジェクトの事例付き|KAJJ / MESON CEO|note
ユーザーテスト前に自分がテストする、認知的ウォークスルーのすすめ|仙田 真郷|note
ユーザーテスト前に自分がテストする、認知的ウォークスルーのすすめ|仙田 真郷|note
こんにちは、noteでUXリサーチャーをしている仙田です。 ユーザーテストを実施する前に、自分がユーザーになり切ってテストの一連の流れを体験します。(認知的ウォークスルーというらしい) 大きな目的は、ユーザーテストのタスク設計の欠陥を予め確認することですが、テストを実施するリソースがない時や、専門家でない人でも短時間でユーザー課題を発見できる手段なのでオススメです。 最近重要性を再確認したので、いつものやり方とコツをまとめてみます。 ユーザビリティーテストをする方、やってみたいけど時間がない、やり方がわからない方に読んでみて欲しいです。 認知的ウォークスルーとは。 こちらの
·note.com·
ユーザーテスト前に自分がテストする、認知的ウォークスルーのすすめ|仙田 真郷|note
準委任契約に基づく報酬請求と善管注意義務違反 東京地判令2.9.24(平28ワ28934) - IT・システム判例メモ
準委任契約に基づく報酬請求と善管注意義務違反 東京地判令2.9.24(平28ワ28934) - IT・システム判例メモ
開発は途中で終わった場合でも、準委任契約に基づく報酬請求はできるが、適切な計画立案・実行ができていなかったとして善管注意義務違反が認められた事例。
·itlaw.hatenablog.com·
準委任契約に基づく報酬請求と善管注意義務違反 東京地判令2.9.24(平28ワ28934) - IT・システム判例メモ
くら寿司の「AI桜鯛」が好調 なぜ「スマート養殖」にチカラを入れるのか
くら寿司の「AI桜鯛」が好調 なぜ「スマート養殖」にチカラを入れるのか
くら寿司は3月11日に、AIやIoTを活用したスマート給餌機を使って成育した「AI桜鯛」を発売。3月15日までの期間限定販売だったが、一部の店舗では予定より早く完売した。同社では、この実証実験の結果を踏まえ、6月からスマート養殖に本格参入するという。その狙いとは……。
·itmedia.co.jp·
くら寿司の「AI桜鯛」が好調 なぜ「スマート養殖」にチカラを入れるのか